米国ハーバード大学院物理学部 PC環境をWyse S50 Thin Client で統一
SAN JOSE, Calif –
2007/02/06 -
Wyse S50 Thin Client は小型かつ高度な機能を持ったLinux ベースのWyseシンクライアント。Linux Kernel 2.6をベースにしたWyse Linux V6 OS を搭載している。
ハーバード大学院の物理学部がWyseシンクライアントソリューションに切り替えたのは、現場サポート時間の削減と電源オン/オフ時の電気代削減が目的だった。また、PC上に氾濫する無数のウイルスやマルウェアに対するセキュリティに対してもはるかに効果的なシンクライアント環境に大きな期待を持ってこの入れ替えに望んだと言う。
ハーバード大学院の物理学部のシニアシステムアドミニストレーターである、Maggie McFee氏は、次のように語っている。 「Wyse S50 Thin Clientを導入してからは、大学院生からのサポート依頼数が50%以上も減少しました。Wyse のシンクライアントソリューションにより、全ターミナルを集中管理できるようになり、数少ない IT管理者の作業工数も併せて激減しました。今まで複数の階に分散していたPC のトラブルに1日がかりで対応していたことを考えると、かなりの違いです。」
McFee氏はさらに次のように続ける。
「Wyse シンクライアントソリューションは、ネットワークに接続された Windows ベースの PC に対するこれまの懸念を一蹴しました。大学全体を網羅するネットワークでは各種ウイルスが増殖しやすいですが、Wyse S50 Thin Clientでは、ターミナル自体には大切な情報が保存されず、セキュリティソフトウェアの保守やアップデートも1台のサーバーだけで済むので、Windowsのウイルスと毎日格闘せずにすみます。」
同学部では、サポート作業の合理化に加え、Wyseシンクライアントソリューション導入のメリットとして、以下の3点を挙げている。
セキュリティの向上 普通のPC とは異なり、シンクライアントにはローカルストレージデバイスがないため、サーバーさえ保護されていれば、ウイルスなどの各種マルウェアに対して安全。更に、シンクライアントからは直接著作権のある情報の出し入れができないため、データはサーバー上ではいつでも安全で、プライバシー規制にも準拠している。
管理容易性 ソフトウェアがサーバーに保存され、そこから配信されるという仕組みになっているため、シンクライアントの方が導入もコンフィギュレーションもバックアップもはるかに容易。故に、ターミナルの管理がかなり簡素化される。
TCO削減 1台の PCあたり平均で購入額の4~7倍の年間保守費用がかかるが、シンクライアントなら1台あたり年間1,000USドル以上の保守費用を節約できる。IDC の白書、「Thin Computing ROI:The Untold Story」によると、これは大半の IT 部門にとって最大40%の節約につながるという。
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Wyse Technologyについて
Wyse Technology(ワイズテクノロジー 本社:米国カリフォルニア州サンノゼ)は、シンクライアント市場において過去 7 年間 No. 1 の売り上げを誇る、世界をリードするシンクライアントベンダーです。シンクライアントソリューション(ハードウェア、ソフトウェア、およびサービス)をトータルにご提供いたします。Wyseシンクライアントソリューションは今までのPC環境の複雑さを解消し、IT 部門の作業工数及びTCOの削減、セキュリティーとユーザーの生産性の向上にお役立ていただけます。
Wyse Technologyについて詳細はhttp://www.wyse.co.jp 報道関係者からのお問い合わせはwyse_jp@wyse.com 製品のお問い合わせは各代理店までお願い致します。
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